合う人、合わない人
ネット上やメールでの対応、つまりネチケットというものはとても大切だと思います。
もちろん現場でお会いするときの対応も。
界隈の皆さんとは付き合いももう長いですから、タメ語とかで言われても全然平気です。
年下の優希さんに
(優‘∀‘)「カズ☆くん♪」
とか
(優‘∀‘)「カズ☆ちゃん♪」
とか言われても全然平気です、いやむしろ呼んでくださいw
皆さんもネット上でどうも合わない人がいる、もしくは過去にいたことがあると思います。
自分はマガを発行しているので、購読者の人からのメールのときにもそれを感じます。
合わない人っていうのは一言で言うと「空気が読めない人」なんですよね。
例を出すと、メールだとタメ語にするタイミングが早すぎる、掲示板だとスレを立てまくる、チャットだといきなり話題を変える、などなどこれらの人たちはすべて「空気が読めない人たち」です。
現場でもそうです。
自分は幸いにも今まできちんとした形でお会いした人たちの中ではそういう人はほとんどいませんが、1人だけそういう人に会ったことがあります。
その人とは今までに何度か会いました。
初めて会う以前のメール交換のときから薄々感じてはいましたけど、初めて会ったときに確信しました。
その人はとにかく話の流れを変えます。
空気が読めないというよりむしろ自分勝手です。
ベリの写真のことについて話しているのにいきなり「次の娘。紺はどこに参戦しますか?」と聞いていくるようなものです。
実際にそういうことがあったような気もするw
ありがたいことに?その人はベリのことがそれほど好きではないので最近は会う回数が減りました。
…ほぼ毎回自分と会っているこまさんなら誰のことかわかっちゃうかもw
以上毒でしたm(_ _)m
今回一番強調したいのは前半部分れすw