地方ルール
以前マガの方にトランプゲームの「大貧民(大富豪)」には色々な地方ルールがあるって書きましたけど、「UNO」にも微妙に地方ルールがあると思います。
あれってきちんとしたルールがあると思うんですけど、自分の地元では
「英語は英語で返せる」
例:前の人がドロツーを出してきたら同じ色のスキップやリバースなどを出してカードを取るのを回避できる。
「ドロフォーも英語で返せる」
例:前の人がドロフォーを出し「赤」と言って、自分が赤の英語のカードを持ってたらそれを出してカードを取るのを回避できる。
高校のときとかは「ドロフォーを出せれたら絶対に4枚取らなくてはいけない」って人もいました。
自分のところはとにかく何でも返すことができました。
なので最終的には20枚とか30枚取ることになるということもw